アンリミテッドRoG環境雑感
RoG環境3か月目。少しアンリミを触る人も多くなると思うのでブログを残しておこうと思います。
最もアンリミで強いとされているエイラB
強力な盤面形成能力とライフ回復によるアグロデッキなどにも負けにくい。
そして強力なサブプランである『聖なる弓使い・クルト』によるOTKなども持ち合わせていて空中戦にも対応することができます。
安息の領域によって盤面を持ちこしたりバーンダメージを防ぐことも多いです。
しかし2tに置きたい2コストのカードが6枚しかないことや序盤の処理札がない。リソース面でも鐘、リテュエルを引かないと苦しくなることも少なくなく多面処理も4コスクルトに頼り切っている。
引くカードを引いていたら全対面有利デッキ。
圧倒的な高速展開!AFネメシス
雑魚デッキにも負けにくくAFによる序盤の高速展開が非常に強力。
横展開が強い環境のためハーメルンや熱狂まで入れてAFの展開を目指していきます。
メイシアを使うゲームになりにくく、3tに置くなら熱狂の機兵士の方が強いためピンまで減っています。
AFを埋めるカードを引けないとデッキが回らなかったり、機構の開放やマキナを引かないと詰め切れないことも多くあります。
この2つのデッキが頭を抜けて強かったです。
3t目のフラウロスで詰め切る自傷アグロV
環境トップ2つのデッキが処理札を採用していないためフラウロスを序盤に直接召喚し詰め切る。独房によって以前より安定してフラウロスを出しつつ自傷を稼ぎつつドローを進めることができます。
アンリミのアグロ系統のデッキでは最も強く、即死パターンも持ち合わせている非常に強力なデッキです。しかし、手札の噛み合いに左右されやすくこけやすい。
エイラBに微有利を取ることができています。
しかし!アンリミの競技シーンはJCGアンリミテッドしかないのでだれの突発まちです_( '-' _)⌒)_
触ると当然カードゲームなので奥が深いアンリミテッド!あなたも触ってみませんか?
Ulimited Kel haven
shadowverseもうオフシーズンかよってことでアンリミブログを書いていこうと思います。
エイラビショップといわれてるデッキが割と多く見るので僕のこのデッキの考えを置いておこうと思います。
- どういうデッキ?
そもそもエイラビショップはテンポデッキなので33tにエイラ置きができるデッキじゃないと思ってます。なぜじゃぁみんなそんなカードが入ってしまったのか。
( ^ω^)なんやこのバグカード・・・
こいつのせい。そもそもこいつがいなければこのデッキは強くないです。
逆に言えばこいつが引けてなければエイラの祈祷のテンポロスは回収できません。なので3コストの祈祷を入れるのは良くないです。
じゃあエイラ引けないときどうするんだよと。
こいつ。普通に16点とか出せる。
なので僕としては「エイラで盤面を取りつつ、2コスクルトで詰め切るというデッキ」の認識です。
このデッキマリガンでクルトやエイラを探しに行くのでこれ以上は2コス減らせないと思います。天球儀の採用理由としてはこのカード1枚置くだけでリソースが確保でき3tの強い動きを探しに行ける点も評価し採用しました。
OTKに対してブローディアとノイシュで遅延しクルトでfinという展開がとても強力なのでブローディアも複数枚採用しています。
大体そんな感じです。
普通に難しくて楽しいのでぜひアンリミテッドも遊んでみてね。
ミリオンカップ振り返り
ミリオンカップお疲れ様でした。これからシャドバはもう今期はなんもないんですが僕が今回ミリオンカップで考えてたことを記録用としてまとめておきます。
持ち込んだデッキ
普通のOTKEとドロシーWなわけです。
持ち込んだ理由としてはOTKEは最もアンリミでパワーが高く、雑魚デッキにも負けにくいので持ち込みました(負けた)
一番悩んでいたのはセカンドデッキでした。見て頂ければわかるようにてぴさんの40枚なのですが持ち込んだ理由がアグロデッキに5分を取れていてドロシーWミラーでもテンポを取って強く出れるということで持ち込みました。
OTKEについて
今期はいかにテンポを取るかということが大切なので、ゴブリンやマシンエンジェルを採用して2パスをしないようにするのが適切だと思います。
ユグドラシルはカードが強くライフリソースとハンドリソースを回復しつつ、プレイ回数要求カードを簡単に強力な効果で使うことができます。このカード1枚引くことでアグロデッキには逃げ切ることができたり、もちろん0カードなのでOTKにも使うことができる。最強。
今期のOTKはアリアが3枚になったり旋風も持っちゃったりでOPなので誰でも握り得でした。
ドロシーWについて
既存のドロシーWはキマイラor握激が入っていてドロシーをキープできず、デッキが重すぎて事故も多発する。そもそも2t目にテンポを取る行動はオウルしかなく2t目にテンポを取らずに精神統一を打つとボートの横展開が取れず結局受けの体制になり打点が足りません。
オウルは手札に複数枚来てしまうと即死カードですがテトラは進化をはいても手札から出る打点の点数は変わらず56という強いスタッツを残し、処理を強要できます。生き物なので当然魔法剣もつけれます。
エレノアクレイグは2tのテンポを回収するのと33というスタッツで2パスを回収しつつスペルブーストを進めることが主な役割です。
キマイラや握激を入れるのはデッキが重すぎるうえ、キマイラはその作った面が有効ではないことが多すぎるので今期はアンチです。
悔いのこったミリオンカップでした。
『ドロシー展開』のドロシーはもういない!?
どうも柑橘の魔女という名前でアンリミテッドに潜んでいるオタクです。
TLにドロシーウィッチの記事という言葉をよく聞いたので僕も便乗して書いてみようと思います。
現在のドロシーウィッチとはどのようなデッキか。
僕の考えるSTR(アディ後)環境のドロシーウィッチは基本は
『手札から20点を出す』
というデッキだと考えています。なのでボードに干渉できるカードよりは相手の顔を削るカードをデッキには入れたいのです。
ここで僕の提案する構築に移ります。
採用カードの説明
・エンジェルスナイプ、マジックミサイル
顔面に撃つこともできる除去。アグロの1コストやトークンカードの除去をしながらスペルブーストを進めることができる。強い。減らしたら顔面が持たないのでNG。
アグロ対面はスナイプ後手キープする。
・知恵の光
余ったマナでスペルブーストに変換できて打点を探しに行ける便利なカード。1tには捨てていいときもあるけど3tに2+1で打つことの方が体感多い。
・虹の輝き
テンポを取りながら手札を回してスペルブーストを回す最強カード。このカードを入れないとライフが持たない。後手で相手が22出してくる対面なら狂信ドロシーとセットキープしてもいい。
・精神統一
手札を貯めて強い面を展開しようとするときや、ハンドが薄くドロシーが引けていないときに必要なカード。
減らしてもいいカードだけどスパルタクスには体感必要なので減らすことはオススメはしない。
・運命の導き
バグカード。全対面キープ。
・刃の魔術師、真実の狂信者
刃や進化で盤面に圧をかけながらライフを削ることができる。狂信者は取れない場合勝ちなのでキープしてよし。複数枚ある時は進化を切るために2tに分けて投げる。
・マジックオウル
手札のスペルブーストを進めながら面が取れるが単体では何もできない。勝てそうなときに勝ちにしたり手札の渋滞を解決するサポートカード。
・魔法剣
盤面のフォロワーを2/2バフするというもの。盤面の圧を強くしながら顔面を削ることができ、貴重な打点カードなので減らしてはいけない。
・炎の握撃
確定除去として採用。アルヤスカや中型フォロワ―を取るのが難しく、スペルブーストを進めることもできる。
・次元の魔女・ドロシー
めちゃくちゃ強い真実の掟。手札問題がこいつ1枚で解決するのでキープするが手札の渋滞の原因はだいたいこいつのせいなのでデッキから抜きたい。
・未知の求道者・クラーク
スぺブを進めながら手札を減らさず相手のライフを取ることできる。狂信者などとは違い盤面に影響されないので先に狂信者や刃から入った方がいいことは多い。
狂信者、ドロシーとはセットキープ。
覚えておくと便利なのがこいつの後に統一を打つとワンドロを先取りできるが後手では手札があふれるので注意。
長くなってしまったので今回はここまで。気分が乗ったら続き書きます。
フェイスドラゴンはもう遅い?
最初に書きますがこの記事はフェイスドラゴンを使用している方を否定するものではありません。
RAGEも近いのに絶対需要のない記事を書きます。アンリミテッドは圧倒的に人口が少なくメタゲームが回ることなくデッキの開発もされていません。
その結果昔強かったデッキをそのまま使っている人が多くなり母数が多いので連勝報告も上がるわけでそのデッキが使われ続けるわけです。その典型例がこの『フェイスドラゴン』というデッキなわけです。
*JCGなどでもよく見かける37連勝構築
4月の制限解除や一部カードの上方修正によってでアンリミテッドの環境は変わることとなりました。そして現時点環境トップに君臨するのは『OTKエルフ』と『アーティファクトネメシス』ですこの2つのデッキは環境でも頭が1つ抜けて強くやりたいムーブを押し付けた場合大抵のデッキに勝つことができます。その2つのデッキのやりたいことをされる前に勝とうというのがメタ手段とされていて、AFネメシスはライフを回復することができないという欠点を持ち、OTKエルフはコンボパーツを集めるターンの動きが弱くなるという点があります。
そこで序盤に強力なムーブをしライフを削り、疾走打点でフィニッシュするフェイスドラゴンがよいと思われていると思います。
なのになぜフェイスドラゴンはもう遅いのか
そもそもフェイスドラゴンはフェイスデッキなんかではなくテンポドラゴンだからというところにあります。侮蔑の従者や信者、ドラゴサモナーによってリソースをつなぎながら横にひろげてボードのマウントを取るデッキなのです。序盤からAFによってマナを大量に踏み倒して来たり、アリアの旋風によって盤面を壊滅させられると相手のコンボのターンまでに疾走打点が間に合いません。
さらに、対面のコンボターンがとても速く1コストから動かなければ点数も足りませんし、マナを外してしまうと負けに直結してしまいます。さらには6tには5枚の疾走打点を持っていることが前提で、6tに疾走を走らせるためには5tで盤面を保つためガルミーユを持っていなければいけない。
さらにはこれらの話は先行です。後攻の場合相手はコンボバーツを集める余裕がありパイロンに進化を切ったとしても間に合うことの方が少ないです。
フェイスドラゴンを使うならアグロヴァンパイアを使うのがおすすめ!フェイスドラゴンをアグロデッキとして使用するならアグロヴァンパイアの方がお勧めです。手札から出る打点が多く横展開の速さもトップレベルです。手札から打点を出せるので盤面を除去されても勝ち切ることができ獄炎のデーモンによってとても大きな打点を出すことができるようになり、悪夢の始まりで打点を引くことができたりメデューサで横に広げることができ非常に強力なデッキです。アグロVは研究が進んでおらずまだまだ改善点も多いと思いうので試してみてください!
今回のデッキリストはJCGなどから引用させていただきました。
RAGEの後のアンリミグラマスを取ろうと思っている方などが参考にしていただけると嬉しいです。質問は私のTwitterまで頂けると答えられる範囲で答えます。
増えろ!アンリミオタク!
柑橘の見たくも知りたくもないことprat1
キモオタクの性癖を書くだけです。本当に気持ち悪いので閲覧し損です。
それでは書くこともいっぱいあるので早速本題に入りますか。
おねショタ
まだ一般性癖か。うん。一応説明しますとお姉さんとショタの作品で、お姉さん側の胸大きいことが多かったりしなかったりする。おねショタシチュはショタ側が責められることから竿役が受けになることが多い。
ショタ優位に逆転する作品ガチアンチです。
いやいや、なんでだよ。
それもうショタおねじゃん。・。・#
話はずれたがおねショタの良いところを語りますか。
まずはバブみがすごい。おぎゃりたくなる。その女の子のエッチな部分が引き出されてもう最高。
うん。。。
しかしだ。ショタが可愛い部分も重要なのだ。
ショタはただの竿役ではなく純粋な心を持ってるからこそいいんだろうが。
なのでショタになりたいって願うのはわかるけど俺たちは純粋な心ではないのでショタにはなれない。
ちなみにこのジャンルが好きな人は愛されたい、愛が足りないって人におすすめです。
詳しくは下の記事で・。・b
触手
はい。リョナ系統といわれる奴です。触手が女の子にひどいことをするんですけど触手は作者のやりたいことができるのでいろいろとすごいです。軽い気持ちで検索すると痛い目に合うと思います。字面だけで痛いのでここでは省略しますけど。
まずは拘束。拘束してレイプしたりするやつね。女の子が嫌がるところとか抜け出せないのに頑張るところが可愛いです。(*´ε`*)チュッチュ 竿役のことは好きじゃない方がもっといいですね。うん。
次に生殖器。拘束して触手から生殖器出てきて種付けされるやつ。触手に媚薬効果や興奮効果があって堕ちるパターンも好き。もちろん無理やり入れられるのも好き。
詳しくは下記ー。-💤
眠くなってきたので今回はここまで。人気だったらまた書きます。
アンリミテッドランクマッチ探検隊 1
アンリミテッドで少し新環境ランクマッチをいろんなデッキ回した感想とだいたいの環境についてブログについて残そうと思います。
存在するデッキタイプ
常に一定数いるミッドレンジネクロマンサー
リストはだいたいこんな感じのが多い。憑依がゾンビパーティーだったり、2コスがフェリなリストもよく見る。貴公子やゼベットが入ってることも多め。大量の守護や回復でアグロデッキに対処、不死者や不死者蘇生による縦展開の対処をし強い盤面を作り上げたい除去しきったりできる非常に強力なデッキタイプ。基本的に手札から大きなダメージを飛ばすことができない事、タフネスが低いフォロワーが多いためビショップの「禁じられた儀式」がとてもキツイ。アグロデッキを否定するな。
セラフでいいやん黄金都市ビショップ
デッキ自体はセラフでいい。って感想だけど一定数このデッキもいる。潜伏状態のホーリーメイジが取れないデッキが増えない一つの理由でもあるのかと思う。ドローソースが非常に多く事故らないのが特徴。黄金都市を2枚貼るとカウントダウンを待たずにほとんどの効果を使うことができるようになり手札から多くの打点が出るようになる。ホリーメイジを早いターンに置けると潜伏状態のままアンリエットで2回殴ってOTKもしばしば。横ならべが早いデッキに対して禁じられた儀式を序盤に引くことができなければ負けてしまうことが大きな問題点。逆に複数枚引くことができれば勝ちに大きく近づくことができる。
練度とプレイが命OTKエルフ
僕はOTKエルフへたくそなので詳しいことはわからないので叩かないでください。リノによる大きなバーストダメージを出したりコンシードをしたりすることができる難易度が非常に高いデッキ。回復や守護が多い上、盤面を取る能力にも優れているのでアグロデッキにも有利。ヴァンパイアには手札から出やすいので有利を取っている。守護によってリーサルターンが遅延されると非常に厳しい。いにしえを超えてリーサルをとる手段
最も流行しているアグロ系デッキフェイスドラゴン
体感採用範囲のカードが最も多くムシュフシュや狂信者、伊達政宗など個性が出そう。
ドラゴスネークによる死亡パターンがあったり処理カードを持ってお空かないと覚醒状態フォルテを取ることができなかったり対面も考えることが多い。禁じられた儀式の採用さるビショップが増えた影響によってムシュフシュなどのカードよりもタフネスが大きいカードが優先されるようになった。トップも非常に強く早いデッキだが不別ギミックのドローによって中盤まで戦うことができる。何故ほかのアグロ系よりも強いのかというのチョオ番からでも20点削り切ることができ、リソースも続きやすいという点で優れているからだともいます。
マグマすぎる宇宙展開ドロシーウィッチ
現在流行していて事故りやすいが回れば宇宙の出来が流行ったのが一番たちが悪い。今までのドローと違い手札から出る打点が増えタフネスが高い早い展開、疾走打点が特徴。アグロデッキにも展開を押し付けて勝てることが多く、ミッドレンジ系統は処理が追い付かないという聞こえはめっちゃいい。ドロシーを引かなくてもある程度の強い動きはすることができるのがよい点。研究の余地はありそう。
ランプで最強のカードを押し付けろ!サタンランプドラゴン
ドロシーと一緒になんか増えてたデッキ。サタン置くとだいたいリーサルのイメージだけどポセイドン伊達政宗中盤にやられて倒されることが多い。アグロデッキは巫女が越えられなかったり超えると点数が足りなかったりサタンはいらない。ちなみにこのリストはエスピーさんの。
遅いデッキを駆逐しろ!セラフビショップ
アンリミテッドでいる対話拒否系で一番強いと思っているセラフ。序盤に獣姫とマーウィンによる動物園でも押し切れる事があり現在多いネクロマンサーやドロシーに有利月言っているのでオススメしています。問題点として残っているのがアグロデッキ、ネクロマンサーに対しての禁じられた儀式への依存度が高いことです。セラフ自体が引けない展開が一番苦しく、ドローが多いわけではないのも欠陥だと思います。
こんな感じでランクマッチでよく当たるデッキについてコメントを付けていってみました。需要があればまた書くかもしれません。質問などは@fruits_svまで